「タティング」はシャトルと呼ばれる舟形の糸巻きを使って糸の結び目を作りながら編んでいく技法です。16世紀に始まったとされており、ヨーロッパの貴婦人の間に広まりました。このタティング編みにビーズを入れると繊細なビーズタティングの作品が出来上がります。
*「ビーズタティング」の第一人者であるBJ*sumire(ビージェイ・スミレ)監修の元、レッスン致します。
シャトルの扱い方に慣れてきたら小さな花のモチーフを作ります。バリエーションの異なる花を作りながら様々なスキルを学んでいきます。
画像の様々なモチーフの花をブーケのようにあしらったブローチは2~3回目のレッスンで制作します。
難易度の高い編み方を学んでいきます。
上のような模様を連続させたチョーカーのような繊細な作品は、おおよそ1年程のレッスンで制作します。
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